広島県広島市西区の今井歯科医院では一般歯科の他に小児歯科・歯周病予防・インプラントなどの治療も積極的に行っております。
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食べることで体を元気に!~薬膳料理ってなに?~

みなさん薬膳料理って知っていますか?薬膳と聞くとなんだか食材を集めるのが大変そうというイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?

実は、そんなことはありません。身近にある食材でも薬膳料理を作ることはできますので、難しく考えないでください。

今回は薬膳料理について詳しくお話しします。

薬膳

薬膳料理って何?

薬膳料理とは、中医学に基づいた食事のことです。

体調不良を改善し、健康的な体を作っていくことを目的としています。

西洋医学では、投薬を行うことで病気を早く治すことを目指しますが、中医学では患者さんのその日の体調や、体質などを診て病気にかからないように予防していくことを目的としています。

薬園料理って難しいのでは?

薬膳料理と聞くと作るのが難しいと思う人も多いかと思いますが、旬の食材を取り入れた料理を食べることで、簡単に薬膳料理を実践することができます。

日本には春夏秋冬さまざまな季節の食べ物がありますよね。

まず、旬の食材を取り入れて料理することから始めてみると良いかと思います。

薬膳料理って不味くないの?

薬膳料理=漢方薬を混ぜた料理、おいしくない料理、苦い両頭痛というイメージを持つ方もおられるかと思いますが、薬膳料理の基本は、体に合ったおいしい料理です。

おいしくないものほど体に効果があるのでは?と思う方もいると思いますが、おいしくないものを毎日食べるのはつらいですよね。薬膳料理は季節や体調に合わせておいしい食事をすることで、体の免疫力アップや健康につなげていきます。

基本的な考え方【陰・陽】

薬膳の基本的な考え方に陰と陽があります。

陰の食材は、主に体を冷やす、エネルギーを鎮静化させる作用のある食材のことです。

例えば、トマトやナス、いちごやみかん、大豆やさつまいもなどのイモ類があります。

陰の食材は、エネルギーが過剰になり、体が熱くなっている時や、精神的にも興奮していて、気持ちを落ち着かせたいときなどに食べると良いと言われています。

陽の食材はどのような時に食べるの?

陽の食材は、主に体を温める食材のことを言います。

例えば、野菜ではかぼちゃやにんじん、ゴボウなどがあり、魚では、鮭やいわし、鯛などがあります。

陽の食材は、体が冷えている時や、気持ちが落ち込んでしまい元気が出ないときなどに食べることでエネルギーをチャージします。

簡単なものから作ってみましょう!

身近にある食材でも、簡単に薬膳料理を作ることができます。

みなさんの体調に合わせて、陰陽を見極めて作ってみるのもよいかもしれません。

分からない時はまず、旬の食材を使った季節の薬膳料理から作ってみてはいかがでしょうか?

歯の健康は口元の印象を変える?~お口のアンチエイジング~

みなさんアンチエイジングと聞くと、お顔の若返りや体の若返りを連想する人も多くいるのではないでしょうか。

お口の中を健康にすることでもアンチエイジングにつながり、若見えするというのをご存知でしょうか?

今回はお口の健康・若返りについてお話しします。

笑顔の女性

歯がないことでしわができる

歯周病や虫歯で歯を失ってしまい、治療せずそのままにしていると頬が内側に引っ込み、しわが出てきたり、たるみが出てきたりと顔貌に変化が出てきます。歯を失ってしまった場合は、インプラントやブリッジ、義歯などでしっかり治療をしましょう。

歯の色が黄ばんでくる

年齢を重ねるにつれて、歯の色が少しずつ黄ばんできます。歯の色が黄ばんでくると、ご自身も鏡を見るたびに気になりますし、顔の印象が暗くなります。

歯の色が気になる場合は、かぶせ物やラミネートベニア、ホワイトニングなどの方法がありますので歯科医院に相談しましょう。歯を白くすることで若々しさを取り戻しましょう!

歯周病や歯肉炎も老けて見える原因に!

歯周病や歯肉炎で歯茎が腫れて赤くなったり、膿が出たりするということはありませんか?

また、歯周病が進むと歯を失う原因ともなります。

いくら歯が白くても、歯茎に炎症があるようだと歯の形がキレイに見えないこともあり、老けて見えることがあります。

しっかりと歯周病予防をして健康なお口にしていきましょう。

年齢を重ねると口臭が気になる

年齢を重ねるにつれて、口臭が気になる人も多くいるかと思います。

口臭の原因には、お口の乾燥、ホルモンバランスの変化、虫歯、歯周病、胃の病気など様々なものがあります。

原因を見つけて口臭予防をするのも大切ですし、ご自身でもマウスウォッシュなどを使ってみるのも良いかと思います。

歯ぎしりにも注意!

歯ぎしりをすることで、奥歯がだんだんすり減ってしまい、奥歯が低くなることがあります。

奥歯の咬む位置が低くなると、しわやたるみが目立つ原因になりますので、歯ぎしりの習慣がある方はマウスピースを使い、歯ぎしりをしていることに気づいたら、歯と歯を離すなどして気を付けていきましょう。

歯の健康は体の健康につながる

このように、お口の中を健康にすることで、体の健康にもつながりますし、口元の若々しさにもつながります。

ぜひ、お口周りからアンチエイジングしてみてはいかがでしょうか。

歯周病の進行~それぞれの段階の症状は?~

なんだか最近歯茎から出血がある、口臭が気になる・・・という方もいるのではないでしょうか?もしかしたら歯周病になっているかもしれません。

今回は歯周病の進行、症状についてお話しします。

デンタルケアセット

健康な歯茎はどのようなもの?

健康な歯茎は、歯と歯茎の間のポケットの深さは1~2㎜程度と言われています。

骨の吸収もなく、出血や腫れなどもありません。歯茎の色はピンク色をしていて弾力があります。

プラークを放置すると歯肉炎に

プラークなどの汚れを放置したままにすると、歯茎に炎症が起きて歯肉炎になります。

ポケットは2~3㎜程度です。炎症がおきていることでブラッシング時に出血をしたり、歯茎が腫れたりすることがあります。

炎症がひどくなると軽度歯周炎に

歯肉炎をそのまま放置すると、歯茎の炎症もひどくなり、歯周病菌が歯周組織に侵入してきます。歯槽骨(歯を支える骨)や歯根膜(歯のクッションの役割)も破壊され、歯周ポケットは3~5㎜ほどとなります。レントゲンを見るとわずかに歯槽骨が吸収されています。

中等度歯周炎は骨吸収が進行する

炎症がさらに進行し、歯周ポケットの深さが4~6㎜ほどになると中等度歯周炎となります。

レントゲンを診てみると、歯槽骨も半分ぐらいまで吸収され、歯の根には歯石が付着していることもあります。歯の支えが弱いため、歯がぐらつき始めます。また、歯周病特有のにおいがしてきます。

重度の歯周炎で歯のぐらつきが進行する

重度の歯周炎になると歯周ポケットも7㎜以上と深くなり、レントゲンで診てもあきらかな骨吸収がみられます。

そのため歯はグラグラとなり、口の中のネバつきや口臭が強くなります。また、歯茎の退縮もみられ、歯石の付着も目立ちます。

早期発見で早めの治療を!

歯周病は徐々に進行するため、放置すると最終的には歯が抜けてしまう可能性もあります。

重度の歯周炎になってからでは、もとの健康な歯茎を取り戻すことはできません。早い段階から定期検診に行くことで、早期発見・早期治療をすることをお勧めします。

口腔ケアで感染予防?~コロナに負けない体づくり~

新型コロナウィルスの流行により、マスクが手放せなくなったなどみなさんの生活環境はがらりと変化したのではないでしょうか。

新型コロナウィルスなどの感染症の予防には口腔ケアが有効ということをご存知でしたでしょうか。

今回は口腔ケアと感染予防について詳しくお話しします。

口腔ケア

口腔内が不潔だと感染リスクがあがる

お口の中の環境が悪いと、お口の中の細菌が繁殖してしまいます。

口腔内の細菌が、ウィルスの体内への侵入を助けることでウィルスなどに感染しやすくなります。お口の中に細菌がいると食事の時にそのまま飲み込んでしまうというのを想像してみてください。

肺炎の重症化を防ぐ

口腔内いる細菌などは知らず知らずのうちに少しずつ肺の方へ侵入しています。

そのため口腔内の環境が悪いと、免疫力が下がっている方や高齢者などは細菌性肺炎を起こしやすくなります。

そのためしっかりとした口腔ケアが重要となります。

噛めないことでの免疫力低下

顎の筋肉の衰えや、歯の欠損などでしっかりと噛めないと免疫力の低下につながります。

しっかり噛めないと栄養も十分にとることができませんよね。もし最近よく咀嚼できないなど自覚症状のある場合は、適切な治療をしてしっかり噛めるようにしていきましょう。

しっかりとした口腔ケア

先ほどお話したように、お口の中が不潔な状態では、ウィルスが入りやすくなってしまいます。そのため、お口の中を清潔に保てるよう、食事のあとはブラッシングをする、できないときはマウスウォッシュなどでうがいをする習慣をつけましょう。

補助用具も使用しましょう

歯磨きだけでなく、少し面倒かもしれませんが、歯間ブラシやデンタルフロスなどの補助用具を使用していただくことも重要です。

これらを使用することでより清潔な口腔内の環境を保つことができます。

うがいをすることも効果的

お水でガラガラうがいをするだけでなく、市販でも売られている薬用のうがい薬を使用してのうがいもとても効果的です。

歯磨きができないときや、歯磨き後に行うとお口の中がすっきりしますよね。

コロナウィルスにかからないために

特にコロナウィルスはお口や目などの粘膜から侵入することが多いです。

そのため、マスクの着用や手洗いうがいなどの感染対策をしっかりとすることも大切です。

その他にも口腔ケアでお口の健康を保ちながら、ご自身の体内にウィルスを入り込まなせないようにしましょう。

女性ホルモンと口腔内の変化は関係がある?!

ホルモンバランスで体は様々な変化が見られます。

女性の場合、生理や妊娠などで、女性ホルモンが活発になることがあります。

では、女性ホルモンとお口の中の変化には関係性があるのでしょうか?

悩む女性

思春期頃から女性ホルモンが作られる

思春期を迎えた女性は成長のために、体の中のホルモンが変化していきます。

生理が始まるのもこの頃です。思春期には、エストロゲンやプロゲストロンなどのホルモンが増加します。そのため、歯茎への出血量が増え、プラークなどで炎症が起こると歯茎が腫れやすくなります。

妊娠・出産での変化

ご存知の方も多いかと思いますが、妊娠をすると女性ホルモンが大量に分泌されます。

つわりなどの症状が強い方だと、歯磨きをするだけでも吐き気がして、歯磨きが出来ないという方もいます。

そのため、歯茎も腫れやすく、歯肉炎や歯周病になりやすくなります。また、口腔内の清掃状態が良くないと口臭の原因にもなります。

更年期にも影響がある

女性ホルモンのエストロゲンは、骨の密度の低下を防ぐ役割があります。しかし、更年期になりエストロゲンが少なくなると、骨の骨密度の低下が進みます。歯を支えているのも歯槽骨という骨なので、更年期になるともろくなってしまう可能性があります。

女性ホルモンは口臭にも関係がある

女性ホルモンのバランスが崩れている時は注意が必要です。

というのも、唾液腺は女性ホルモンの影響を受けやすく、女性ホルモンの分泌量が減ると連動して、唾液の分泌量も減ってしまいます。

唾液の分泌量が減ると口の中が乾きやすく、口臭の原因となります。

閉経前後は口臭が強くなる傾向がある

特に更年期になると、女性ホルモンが急激に減少します。そのため、唾液の量も少なくなり、口が乾きやすくなる・口臭が強くなるなどの症状が出てきます。

高齢の方の口臭が気になるときは、女性ホルモンも関係しているというわけですね。

口腔内を清潔にすることが重要

歯周病や口臭などの症状が出てしまう前に、口腔内の清掃をしっかりと行うようにしましょう。磨き残しなどがあるとそこから歯肉炎や歯周病につながります。特に歯ブラシだけでは磨けない歯と歯の間はフロスなどの補助用具を使用しましょう。

舌に汚れがあると口臭の原因にもなります。舌ブラシなどで清掃するようにしましょう。

ご相談は歯科医院へ

症状などがでてしまうと、ご自身のセルフケアだけでは治らないこともあります。

その場合は、歯科医院で相談をして、しっかりした治療を受けるようにしましょう。

特に女性の方はホルモンバランスにより症状が強く出ることがありますので、いつでもご相談くださいね。

定期検診ってなにするの?~定期検診の重要性~

歯科医院での治療が終わると、〇か月後に定期検診にいらしてくださいね。と定期的に定期検診の案内のお手紙が届くと思います。

痛みがある歯や困っていることがなければ、ついめんどうくさいと思いがちですよね。

しかし、定期検診はすごく大切なのです!今回は定期検診の重要性についてお話しします。

定期検診

定期検診はなぜ重要?

ご自身で出血があったり腫れたり、痛みがあるなどの症状があれば歯科医院に行くかとおもいます。

しかし、特に自覚症状がない場合にも定期検診に来ていただけると、ご自身では見えない部分の虫歯のチェックやプロの目からの歯茎のチェックなどをすることができ、病気の早期発見につながります。

定期検診を受けるメリットは?

定期検診を受けるメリットは先ほどお話ししたように、虫歯や歯周病などの病気の早期発見につながります。

歯と歯の間の虫歯や奥歯の方はご自身ではよく確認することはできませんよね?

専門家がチェックすることで小さな変化にも気づくことができます。

金銭的にも患者負担が減る

症状もないのに定期検診に行くのはお金がかかると思う方も多いかと思いますが、虫歯を放置して痛みが出てから治療に来ると虫歯が進行してしまっている場合があります。

虫歯が進行してからだと、治療の回数も増える場合がありますので、治療費も多くなってしまいます。

定期検診で定期的に歯の検査をすることで早期発見したほうがお得になることがほとんどです。

キレイな歯でモチベーションを上げる

定期検診に来ていただくと、ご自身では気づかないブラッシングの癖や、磨き残しが残りやすい部分などを教えてもらえます。

また、歯石の除去やお口のクリーニングも行うのでお口がすっきりとしますよ!

定期検診ではどのようなことをするの?

定期検診では先ほどもお話ししたように、虫歯の有無のチェックをします。

歯と歯の間だけでなく、かぶせ物の段差から虫歯になっていないか、詰め物はしっかりとあっているかということもチェックしていきます。

歯茎や歯の検査

その他にも、歯と歯茎の間のポケットの深さを測る検査や、グラグラしている歯はないか、歯ぎしりなどですり減っている歯はないか、歯茎からの出血はないかなどの検査を行います。このとき相談したいことなどがある場合や日々気になる点がある場合は教えてくださいね。

無理のない範囲で定期検診へ

定期検診の重要性についてわかっていただけたでしょうか?

定期検診では自分では気づかなかった症状が見つかるかもしれません。

定期的に3~6か月に一度。最低でも、1年に一度は定期検診にいらしてください。

歯を丈夫にする!~歯に良い食べ物って?~

健康な体を作るためには、栄養バランスの取れた食事は大切ですよね!

では、歯を丈夫にする食材ってあるのでしょうか?

今回は歯を丈夫にする食べ物をお話しします。

チーズとナッツ

乳製品などカルシウムを含む食材

まず、歯を丈夫にするにはカルシウムの摂取が大切です。

カルシウムは骨や歯を丈夫にする役割を持っています。

カルシウム含まれる食材として、牛乳などの乳製品、ひじき、小魚などがあります。

カルシウムの吸収を助けるビタミンBを含む食材を一緒に食べるとよいでしょう。

ビタミンAでエナメル質の強化!

ビタミンAを含む食材を食べることでエナメル質の強化につながります。ビタミンAが多く含まれている食材としては、にんじんやかぼちゃ、ホウレンソウなどがあります。

ビタミンCで象牙質の形成を支える

ビタミンCも歯にとって大切な栄養素の一つです。ビタミンCは、象牙質の形成を支えることができます。

ビタミンCが多く含まれている食材は、ブロッコリーやピーマン、みかんなどがあります。

食物繊維を多く含む食べ物

食物繊維が多く入っているものは、便秘にも良いとされています。また、食物繊維が多い食べ物を噛むことで、歯の表面などを掃除してくれる役割もあります。食物繊維が多い食材としては、セロリ、ごぼう、穀類、豆類などがあります。

噛みごたえのある食材

噛みごたえのある食材を食べることで、自然と咀嚼回数が増え、唾液の分泌が促進されます。唾液は、お口の中を綺麗にしてくれるだけでなく、抗菌作用、殺菌作用など様々な効果があります。噛みごたえがある食材でなくても、普段から噛むという習慣をつけると良いかもしれません。

歯によい飲み物は?

歯に良い飲み物としては、お茶や牛乳などがあります。

先ほどお話ししたように、牛乳にはカルシウムが含まれているので積極的に飲むようにしたいですね。

カテキンが含まれているお茶であれば、抗菌作用がありますので、こちらも日々の飲み物にぴったりです。

歯には良くない食べ物

逆に歯には良くない食べ物としては、あめやチョコレート、クッキーなどがあります。

これらの食べ物は甘いだけでなく、歯にくっつきやすくお口の中に残りやすい為に、しっかり歯磨きをしないと虫歯になりやすくなってしまいます。甘いジュースやスポーツドリンクも同様です。食べたり飲んだりした後はしっかりと歯磨きをしましょう。

しっかりと栄養をとるのが重要

それぞれ、歯に良い食材を紹介しましたが、日々の食事で栄養のバランスの取れた食事をするのが一番大切です。

その中に、歯に良い食材を取り入れてみてはいかがでしょうか?

頬をよく噛んでしまうその原因って何?

食事中などに誤って頬を噛んで痛い思いをしたことってありますよね?

一度噛むと、そこが腫れて繰り返し噛んだり、噛んだところが傷となり治るまで時間がかかってしまうこともあります。

今回は頬を噛む原因についてお話しします。

歯ブラシ

加齢が原因で頬を噛む

加齢とともに頬の張りがだんだん失われることで頬の内側もたるんできます。

そのため頬を噛みやすくなります。

頬のたるみを改善させるために、お口の周りのエクササイズを行うと良いかと思います。

新しいかぶせ物を入れたとき

歯科治療などで新しいかぶせ物を入れたときや、新しい入れ歯を入れたときは、歯の形にお口がまだ慣れていないので頬を噛みやすくなることがあります。

いつまでたっても頬を噛みこんでしまう場合は、歯のかみ合わせの位置が悪く頬を噛みやすい状況になっている場合もありますので歯科医院へ相談しましょう。

歯並びが悪い場合

歯並びが悪いと、歯列ががたがたしていて頬を噛みこみやすくなります。

もし頻繁に頬を噛むようでしたら、歯列矯正を考えてみても良いかもしれませんね。

噛み合わせの高さが低い

歯はどうしても時間をかけて少しずつすり減ってきます。そのため、歯の高さが低くなり、噛み合わせ自体が昔よりも低くなったと感じる方もいるかと思います。

古い入れ歯も同様に使用していると歯の高さがすり減って低くなります。

それに伴い、頬の肉が余って噛みやすい環境ができてしまいます。特に歯ぎしりやくいしばりのある方は普通の方よりも歯がすり減ります。マウスピースなどをして予防することが大切です。

顎関節症が原因で噛むことも

顎関節症で顎の関節がずれていたり、かみ合わせが安定していないと頬を噛んでしまうことがあります。

ストレスがたまっていると、無意識に頬を噛んでしまうことがあります。また、ストレスで頬を噛む癖がついている人もいます。

疲れや体調不良からいつもの顎の運動がうまくできず、頬を噛んでしまうということもあります。

頬を繰り返し噛む場合は原因があります

何度も同じところを噛む場合はなにか原因がある可能性があります。

歯科医院で相談することをおすすめします。

また、噛んだ傷の治りが悪い場合もお薬などを塗ったほうが良いこともありますので、歯科医院を受診しましょう。

子供の歯ぎしり~治療したほうが良いの?~

夜子供と寝ていると、横で子供がギギギギ・・・と歯ぎしりをしているということを体験したことがある人も多いのではないでしょうか。

中には歯ぎしりの音が気になって寝られないという方もいらっしゃるかと思います。

今回は子供の歯ぎしりについてお話しします。

こども

子供も歯ぎしりをするの?

大人の歯ぎしりというとよく耳にしますが、実は子供も歯ぎしりをしている子が多くいます。子供の歯ぎしりは生後6か月頃の歯が生えてくるころから始まり、中学生くらいまで続くこともあります。

心配しなくてよいことがほとんど

大人の歯ぎしりの原因としては、ストレスなどの心因的な要因のこともあるので、子供が歯ぎしりをしていると心配になる親御さんも多いかと思います。

しかし、子供の歯ぎしりは、歯の噛み合わせや顎の位置を調整するための自然現象のことがほとんどです。

そのため、子供が歯ぎしりをしていてもあまり心配しなくても大丈夫です。

お子さんの歯が成長している証と思ってください。

どうして歯ぎしりをするの?

子供が歯ぎしりをする原因は先ほどもお話ししたように、歯や顎の位置を調整するためです。歯ぎしりをすることで、生えてくる歯や顎の位置を正常な位置へ動かす事が出来ると言われています。

その他にも、顎の筋肉を鍛えているということも言われています。

ストレスが原因のこともあります

噛み合わせの調整による歯ぎしりは、夜寝ている時だけでなく、昼間も行っていることがあります。

しかし、夜寝ている時だけ歯ぎしりをしている場合は、悪い夢を見ていたり、ストレスで眠りが浅くなってしまったりしている場合があります。

歯科医院で診察したほうが良い場合

子供の歯ぎしりで悪影響を及ぼすことはほとんどありません。

しかし、歯ぎしりのしすぎで、歯が欠けてしまったり、歯のすり減りが大きかったりした場合、あきらかに歯並びに影響が出ている場合は、一度歯科医院へ相談しましょう。

歯の神経に影響を及ぼす場合も

歯ぎしりが強すぎることで、まれに歯ぎしりの圧力に負けてしまい、歯の神経が死んでしまうことがあります。

また、歯にぐらつきがでてきた場合も要注意です。

定期健診で診ていきましょう!

気になることがある場合は、定期健診がてら歯科医院で診てもらうようにしましょう。

歯ぎしりというと心配になる方がほとんどかと思いますので、わからないことはいつでもご相談くださいね!

歯が生えてきたら歯茎が痛い?~萌出性歯肉炎ってなに?~

お子さんの中には、歯が生えてくる過程で歯が痛いと訴えるお子さんもいるかと思います。
虫歯かなと思って確認してみると、生えかけの歯茎が腫れていることがあります。
これを萌出性歯肉炎といいます。
今回は萌出性歯肉炎について詳しくお話しします。

萌出性歯肉炎ってなに?

萌出性歯肉炎とは、歯が萌出するときに歯茎が腫れたり、炎症が起きたりして痛みが出る歯肉炎のことを言います。
特に、6歳臼歯や12歳臼歯はしっかりと歯が生えるまで半年から1年くらいかかるといわれています。

歯茎がかぶっていて炎症が起きやすい

歯が完全に生えるまでの間は、生え始めの歯に歯茎がかぶっていて、そこに食べかすやプラークなどの汚れが溜まりやすく、炎症が起きやすい部位となります。
歯ブラシで磨くにも、かぶっている歯茎が邪魔でうまく磨くことができません。

萌出性歯肉炎になるとどうなるの?

萌出性歯肉炎になると、歯茎の腫れや痛みが症状として出てきます。また、炎症があると出血も伴います。
痛みがあることで食事をするときなどに噛みにくいなどの影響が出てきます。

どのように予防したらよいの?

予防策としては、まずブラッシングです。磨きにくい場合は使用している歯磨きを小さめのものにしたりして工夫してみてください。
特にタフトブラシなどはヘッドの部分も小さくなっていて磨きやすいかと思います。
また、どうしても磨けない場合は洗口液などを併用するのも良いですね。
大人の仕上げ磨きも大切ですよ!

生えたての歯は虫歯になりやすい

生えたばかりの歯は、歯が未熟なため、溶けやすく虫歯になりやすいです。
そのため、虫歯になってしまうと進行するスピードが速く、神経まで到達する虫歯になってしまうこともあります。
大切な永久歯ですので、虫歯にしないために予防することが重要です。

繰り返す場合は切除する場合もある

腫れを繰り返す場合は、歯の上にかぶっている歯茎を切除することが稀にあります。
しかし、ほとんどの場合は歯がしっかり生えてくると痛みなどはなくなりますので、担当医に相談してみましょう。

定期健診が重要です

痛みの原因は、歯茎ではなく歯という場合もありますので、ご自身で判断せず歯科医院で診てもらうようにしましょう。
また、痛み等がなくても定期健診に行くことで新たな発見もあるかもしれませんので、定期的に歯科医院で診てもらいましょう。

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